お客様も利用しやすい、小ロットの青果に対応した混載便。
細部にまでこだわった配送を実現する自社ドライバーとトラック。
運送取扱部門・一般貨物運送部門それぞれの特性を活かして、
鮮度が命の青果の運送から緊急度の高い重要な貨物まで、様々なニーズに応えます。
運ぶのは、荷物だけではありません。
信頼という目に見えないものを積み、今日も私たちは走ります。
東京日食ではドライバーの教育にも力を入れており、一人ひとりがお客様の荷物を守るという意識をしっかりと持っています。また、時間指定はもちろんトラックのコンテナのどこにどのように荷物を積荷するのかといった、細部に至るまでお客様のご要望をお伺いいたします。様々な側面からサービスの向上に努め、いまでは多くの農協様や契約農家様からご依頼を頂いています。
青果物は鮮度が命。長期保存が困難なため、鮮度によって商品価値が大きく変わります。生産地から全国の配送先へ迅速に届けるため、各エリアのパートナー企業とタッグを組んで荷物を配送しています。また、商品を傷つけず安全に配送するために、青果配送の経験が豊富な企業のみに依頼しています。お客様の大切な商品を、責任を持ってお届けします。
小口配送の場合もパートナー企業や自社トラックを活用し、様々なニーズに対応出来る混載便を提供しています。配送先も北海道から九州まで、従来の混載便ではカバーできていなかったエリアまでを網羅しています。また、荷物を運び終えて、出発地点へ戻るトラックに、別の荷物を載せて配送する「帰り便」を活用することでさらに低コストでの配送を実現いたしました。